むし歯にならない習慣って何!?

箕面市の歯医者

習慣が大事です。

箕面市の一般歯科と矯正歯科が一つの医院でできる ますの歯科・矯正歯科+KIDSです。

こどもには、むし歯になりにくい歯を育てたいものですね。
ご家族の、共通の願いだと思います。

生活の中で☑してみてください。

□ 栄養のバランスの取れた献立を心がけている
□ 食事の時はテレビを消している
□ こども一人きりで食事をさせない
□ おやつの時間と量を決めている
□ 食べたら歯みがきをする
□ 仕上げ磨きをしてる

できそうで、できないものもありますね。
何を隠そう、我が家も、皆でお笑いをみながら食べてますもん。
げらげら笑いながら。。。

ではできるものは何か?
おやつの時間決める。我が家は、日曜日、一応3時かな。
日曜日、お昼食べた後、それぞれ仕事したり、ゲームしたりして、3時ごろ、おやつしてます。
そのあと、昼寝する人、もうひと仕事、ゲーム??で夕食です。
我が家の話はさておき、

小さい子供さんのおられる方は、虫歯にさせないために、注意が必要な食事・生活習慣があります。

食べる回数が多いと口の中がいつも酸性で むし歯になりやすい。
砂糖の多い食品を食べるとむし歯菌のえさが豊富で、虫歯になりやすい。
やわらかい食品場ばかり食べると食べかすがつきやすいので、虫歯になりやすい。
スポーツ飲料をよく飲んでいると、虫歯になりやすい。

もう一つできることは 仕上げ磨きとお家でのフッ素うがいです。

嫌がる子もいます。むし歯になって痛い思いは嫌ですね。
泣いても仕上げ磨きをお願いします。小学生の間は、なんだかんだ理由つけて頑張ってください。
特に、みがきにくく大切な6歳臼歯は保護者の方の仕上げ磨きが大切ですよ。
仕上げ磨きに不安のある方は、フッ素でうがいもおすすめしています。
仕上げ磨きを嫌がるお子さんには、家庭でのフッ素うがいは、簡単でおすすめです

仕上げ磨きの仕方や、むし歯予防でわからないことがありましたら、ますの歯科・矯正歯科+KIDSにお尋ねください。

子育て経験豊富なやさしいスタッフがお話をお伺いいたします。

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