先生、こどもがこけて、歯が抜けました!

歯が欠けて泣いている子ども

大変ですね、できるだけ、早く、何もせず連れてきてください。

箕面市の一般歯科と矯正歯科が一つの医院でできる ますの歯科・矯正歯科です。

「転んで歯をぶつけてしまって、歯がぐらぐらしてます。」と急患のお電話をいただく事があります。

大人でも、こけたり、ぶつけたりすると、それだけでもびっくりするのに、子どもが唇や舌を噛んでしまったり、歯が折れてしまったりすると、

血が唾液と混ざり、出血が多く見え、焦りますね。

そんな時は、落ち着いて、出血部位を確かめ、清潔なタオルで出血部位をおさえて、

体の異常が( 例えば、手を骨折していたり、足などに怪我が)あれば、病院へ先に行きましょう。

お口の中、唇や歯のけがの場合は 歯医者さんに連絡しましょう。

もし、歯が抜けたり、かけたりした場合は、歯を戻せる場合もありますので

念のため、その歯をお持ちください。

今は、学校や、幼稚園では(保存液)を置いています。

ご家庭では、牛乳で代用しましょう。

これは、歯の根っこを乾燥させないためにおこないます。

歯医者さんに電話するときは どこで、
              
              どのようにけがをしたのか?
       
              いつ?

              今どのような状態か?

              ほかの病気はないか?例えば全身疾患や、アレルギーとかについて

などを教えてくださいね。教えていただけると、できるだけ準備して待てますし、救急に行った方がよければお伝え出来ます。

この間も、高校生のお子さんのお母様から震える声で、電話がありました。(こどもの歯が抜けた場合は元の位置に戻さないこともあります。)

お母さん 「自転車でこけて 歯が抜けました。今から行ってよいですか?」

私    「歩けますか? ほかにひどい怪我がなさそうで、歩けるなら、すぐ来てください。抜けた歯は牛乳につけてきてください。何もしないで、そのまま来てください。」とお伝えしました。

自転車でこけて、右の前歯が抜けて 唇も切れた高校生の男の子が 半泣きできました。

お母さんから牛乳につけた歯を受け取り、抜けたところを確認し、軽く消毒して、元の位置に復位しました。

「痛いけど、麻酔しないよ。まずは、もとに戻すからね。がまんしてよ。」と放心状態の男の子を励ましながら、

とにかく、できるだけ早く元の位置に戻し、固定しました。(この場合はレントゲンで骨折もなさそうでしたので麻酔なしで復位しました)

それから、足、手、唇の手当てをしました。(本人も落ち着いてきたので、みてみると、足も打撲し、両手もすり傷がありました。)

歯が抜けたことに動揺し、足の傷には最初気づかなかったみたいです。

手足を消毒後、骨折などなさそうでしたが、念のため整形外科を受診してもらいました。

この時は、幸いにも歯は元の位置に戻りました。現在も、歯の変色、脱落はありません。

けがをした日に見た目も何ともなく歯も動いたりしてなくても、後日でもよいので歯医者さんの受診をおすすめします。

ぶつけた歯は時々、神経がダメージを受けて変色したり、神経が死んでしまったりすることがあります。

特に目立つ前歯におこりやすいのです。

気にあることがありましたら、ますの歯科・矯正歯科ご相談くださいね。

やさしいスタッフがお話をお伺いいたします。

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